久しぶりに本拠地としている詩のサイトを覗いてみたが、ひどい荒れようだった。居心地の良かった古き良き思い出の故郷が、不法滞在の外国人の巣窟になっていたようなモンか。
昨日の晩、ひさしぶりに詩(のようなもの)を書いた。 詩を書いてる瞬間ってのは、本当に完璧に集中して、とても心地よいものだ。
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