誰が置いたともしれない野ざらしの詩集道端で誰に見向きされることもなく 風がパラパラとページをめくる書かれた言葉が零れ落ちる ページの隙間に押し込まれていた瑞々しい言葉が息を吹き返す 誰かに向けて書かれた言葉それは私かもしれないしあなたかもしれ…
あなたの人生を変えよう?変わるわけねえだろバカかよ あなたは本当のあなたを知らない?いや知ってるよクズでどうしようもない自分を 幸せをつかみとろう?そんなもの転がっちゃいないそれこそ徒労に終わるんだよ 人間ってのはな変われない生き物なんだよ何…
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