鬱とクオリアとアイデアノート

土日からの鬱を引きずりつつ、「意識とはなにか」を読みすすめる。
気持ちがどん底まで沈みながらも、読み進めるうちにアイデアが雲の如く湧き出てきて、アイデアノートをびっしり埋め尽くすほどになった。
で、どうしてもA5の見開き、かつ索引付けしやすい形でアイデアを展開したくて、何か良い方法がないかなーと思い巡らせていたところ、フランクリンプランナーのカットアウェイが頭をよぎり、即座に実行。これだ。というわけで、なお一層アイデア電波が出まくってうんざりするやら興奮するやら。
問題は、この無駄にたくさん湧いてくるアイデアをどうやって実作に結びつけるか、だ。そこらへんのアイデアが出てこないところが、また泣けてくるわけで。