9月に入り、夏の終わりをしみじみと感じる今日この頃。柄にもなくナイーブな詩を書いてみた。 18時24分、<君>: 君に包まれる 暖かい それでいて夕暮れの寂しさを後ろ手に 川べりを 二人きり 見上げた空 青さを増しながら 君が 飛行機雲の向こうへ広がって…
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