パトロンはアクセスカウントを、気前よく

レッシグが自分のBlogで東京滞在の事を書いてるのを見て。
レッシグは、クリエイティブ・コモンズにおけるパトロンだと思う。彼に(とりわけWeb上で)言及してもらう事は、アクセス数を飛躍的にアップさせる事に直結しているわけで（もちろんアクセス数アップに伴う負の側面もあるが）。それはとりもなおさず、パトロンから芸術家への、気前のよい褒美であると思うのだ。金銭でなく、アクセスカウントという名の。
筆者がそれを貰ったら？そりゃあもう、放蕩と蕩尽の限りを。