あれこれ考えているうちに頭の中に雑音が充満してきたので、詩(のようなもの)の形で昇華させてみた。詩と言うか、何じゃこりゃ、って感じになってしまった(汗
詩は読み手にポエジーを発生させる、という前提に立って、セルオートマトンによる詩の生成、というものが考えられないか、昨日から考えている。 「詩は書き手のポエジーを写しとったもの」という前提に立てば、そこにポエジーなど発生しようがないけれど、前…
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