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書いた詩に対して、「金」か「レス」か、どちらが欲しいかと問われれば、迷わず「金」と答えるだろう。
とにかく金が無い。常に金の事でピリピリしてる。おまけに時間も無い。むしろ詩を書かない方が幸せかもしれない、と思ったりすることも。
Free Cultureの実現には金銭的な余裕も必要だと思う。好きな事が出来ればそれで満足、とはいかんのだ。いやホントマジで。
才能と収入に恵まれたハイソな方々にはワカラン悩みだろうな。

と、帝塚山学園前の高級住宅街を遠めに見ながら思った。