pochitto’s blog

詩、雑感などを記しています。

大事なこと

その2

方針と手続きによって問題解決を図る。 本棚.orgは、とりあえずコメント100冊を目標に追加中。

小さく生んで、大きく育てる。

「フレーブニコフの言語創造の理念と未来派の前衛精神」(http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/publictn/45/kitami/kitami1.html)より。 ・・・しかし、フレーブニコフの言語創造の試みは、まさにこのようなものであった。彼の造語は未来派の前衛的な実験と同様…

体系的理解の重要性

オレの勤めている会社は、社長と副社長共に中卒である(註:学歴に基づいて誹謗中傷をする意図はまったくありません)。 ところが、同じ中卒でも社長は非常に長期的、戦略的な視野でもって動く。副社長の方は、まったく的外れ、行き当たりばったりな施策で総…

人生は長距離走である

12年計画表を持ち歩くようになって、ようやく気付いた。遅いっつーの>オレ

燃え立つが如き熱意をもって計画を立てること。 燃え立つが如き熱意をもって後先考えず行動すると、火傷する。 オレもオレの親族も、それで手痛い目に遭ってきたので。遺伝子レベルの問題なのだろう、きっと。 だが、行動を変えることは可能だ。 最初の熱意…

記号の意味作用の不安定化。詩の存在意義はここら辺にあるんじゃなかろうか、と考える。 となると、詩は反均一化、反同型化、反機械情報化を指向せざるを得ない。 では、記号の意味作用の安定化を指向する詩は、一体何と呼ぶべきか。「商品」だろうか。 表層…

同じ轍を踏まないこと。 一度の失敗は誰でも経験し得る。失敗から何かを学べるかどうか、それが問題だ。

感情をコントロールすること。 抑えるのではなく、コントロールする。 感情に振り回されないように、最小限の理性を感情の外側に残しておく。 もちろん、例外はあるが。

イメージすること。 目的地に至る過程をイメージすること。実際に、手書き(描き)してみること。 書(描)き、微調整していくことで、イメージはより鮮明になる。 そのために、身近に紙と鉛筆、消しゴムを備えておくべきだ。 ※ペンはイメージが完全に固まった時…

変革すること。 ただ単に奇を衒うのではなく、変革する。新しい潮流を形成する。 古い問題を、変革によって餓死させる。 という事を朝から漠然と考えていたら、タイムリーなエントリが。 江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance「クレイジーな思考回路を持つ」(ht…

目的地を見定めること。 目的地を見誤らないこと。 目的地と到着予想時間を必ず設定すること。

時間軸を意識すること。 短期的視点で物事を見てはいけない。「時間」を侮ってはいけない。 数十億年の間には、アミノ酸だって人間になる。

己を知る事。 簡単なようで、とても難しい。 だが、手間さえ惜しまなければ誰でも己を知る事ができる。と、オレは信じる。

背水の陣を敷かない。 可能な限りUndoできるようにしておく。もちろん例外はあるが。

悩むな、考えろ。

見通しを立てること

未来は不安で満ち溢れている訳ではない、という事が、見通しを立てることで明らかになる。

眠る時に「このまま目が覚めなくても悔いはない」と思えるような一日を過ごす事。

未来を予見すること

未来は予見できる。手間さえ惜しまなければ。

制限された自由においてこそ、知性の真価が発揮される。

タイトー、Java Phase3対応のEZアプリ「ダライアスゲート」(http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/18971.html)だからケータイの極小画面でダライアスとかそっち系のシュー(ry うーん、このやり方は余計にストレスが溜まるなぁ。ちょっと考え…