空欄を適切な言葉で埋めよ(4点)

森山和道の「ヒトと機械の境界面」
音楽で広がる身体、コミュニケーション〜ユビキタス・ミュージック
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0128/kyokai20.htm

開発にあたっては、「そもそも楽器とはなんだろうか」ということから考えたのだという。「人間と音楽のインタフェースであろう」というのが開発グループの答えだった。「インタフェース」だと見れば楽器を使いこなすこと自体は手段であって、目的でしかない。たとえばピアノは、言ってみれば88個の押しボタンが並んでいるだけだ。しかしながら無限の世界を表現することができる。

開発にあたっては、「そもそも詩とはなんだろうか」ということから考えたのだという。「人間と「　　　」のインタフェースであろう」というのが開発グループの答えだった。「インタフェース」だと見れば詩を使いこなすこと自体は手段であって、目的でしかない。たとえば英語は、言ってみれば26個の文字が並んでいるだけだ。しかしながら無限の世界を表現することができる。